真向法体操は、浄土真宗の僧侶によって健康法として考えられた体操です。

道場長も平成11年から身体の柔軟性保持や内臓・筋肉の維持のために、毎日

この体操をおこなっています。

合気道の開祖は、この体操のよさを感じ、合気道の準備体操にも取り入れて

おられます。

合気道の術技の向上、怪我をおこさない身体のためには、有意義な健康体操

といえます。

社団法人　真向法協会発行の資料を見て理解を深め、継続させることで、健全な

精神状態と若々しい身体を保つことができます。